妊娠と甲状腺機能異常に関する疑問に答えます

甲状腺全般に関する正しい知識を持っていただくために、まずは 病気について のご自分の病気と関連するコーナーを読んでください。

それでも疑問が解決しない場合はコメントに投稿してください。病気に関する質問に対して、標準的な考え方を紹介する形で回答いたします。個別の診断や治療そのものへの回答はいたしておりません。また、投稿された質問は文面確認後に掲載となります。掲載が不適切と判断した場合は掲載および回答しない場合があります。

「妊娠と甲状腺機能異常に関する疑問に答えます」への911件のフィードバック

  1. 初めまして。
    今妊娠6週です。妊娠前に橋本病と診断されチラージン50μ服用中です。
    不妊専門のクリニックから、今後の病院を決めるよう指示されました。チラージンは産業医で処方してもらっています。今後、婦人科+産業医にするか、総合病院でどちらも見ていただくか決めかねています。平日に休みが取りづらく、別々でも問題ないのでしょうか。

    1. まい樣

      適切に甲状腺機能が管理、調整されていれば産科と別の医療機関でも問題ありません。

  2. はじめまして。この前の健康診断で甲状腺低下症が疑われ、先週詳しい血液検査をした者です。FT3.4の値は低く、基準値ギリギリライン、TSHが15.37と高値でした。いま現在妊娠は希望していないので、治療は不要とのことだったのですが、妊娠を望んだ時に出来るよう、薬を飲んだ方がいいのでしょうか?もしくは食生活から見直し、数ヶ月後再度TSHを検査しにいくべきでしょうか?
    TSHの値が高いと不妊、流産に繋がりやすいと聞きましたが、そもそも薬をのんでホルモン値を安定させれば問題なく妊娠することができますでしょうか?
    お忙しいところすみませんが、不安なのでお答えいただきたいです。宜しくお願いします。

    1. あかり様

      当院ではヨードを多く含んだ食物を控えて1~3ヶ月後に再測定を行って同様の値(TSH>10)であれば治療をおすすめしています。妊娠に関しては飲み始めれば1~2ヶ月で問題のない値になる場合が多いので、妊娠を考えてからでも遅いわけではありません。
      不妊や流産の原因は甲状腺だけではありませんが、治療により甲状腺ホルモンを正常にしていれば、甲状腺が原因の不妊や流産については避けることができると考えられています。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です