ご挨拶

院長 岡本泰之

院長の岡本泰之です。

当院は、「甲状腺疾患の専門医療を通じて受診される方々ならびに従業員の幸福を追求すること」を理念に、2006年4月に大阪市旭区で診療を開始しました。甲状腺専門クリニックとして、日本甲状腺学会認定専門医施設 に認定されています。

バセドウ病、橋本病、甲状腺機能低下症、不妊治療中の甲状腺機能管理などの内科治療が中心となる病気に加え、甲状腺腫瘍の細胞診検査も年間に約1,000件行っています。甲状腺腫瘍の診断は病理専門医の診断能力に大きく左右されますが、当院ではこの分野の第一人者である覚道健一 和歌山県立医科大学人体病理学前教授、名誉教授による診断体制を整えています。

内科診療は私を中心に、十分な甲状腺診療の知識と経験を有する医師が担当いたします。男性医師だけでなく、女性の甲状腺専門医も複数名在籍しておりますので様々なご要望にお応えできます。

また、当院の重要な役割として、一人ひとりの患者さんにとって、医学的にも地理的にも、さらに経済的にもベストの選択ができるように、他の多くの医療機関と密接な連携体制をとっております。手術が必要な場合は最高水準の甲状腺外科医に紹介しています。また、バセドウ病や腫瘍の放射線治療は私を中心とした当クリニックの医師が、連携医療機関である関西電力病院の専門外来で実施しております。

以上のような方針で診療を行っておりますので、安心して受診なさってください。

最後に、私の甲状腺学の恩師である浜田昇先生と一緒に執筆・編集した「甲状腺の病気 パーフェクトアンサー115」は、専門医と同じ水準の知識を患者さん自身が持つことにより、まちがいのない甲状腺医療が行われる事を願って出版したものです。甲状腺の病気で悩んでいる方の一助となれば幸いです。

院長 岡本泰之  Okamoto Yasuyuki
日本内分泌学会評議員、日本甲状腺学会評議員、米国内分泌学会および甲状腺学会会員

略歴

1985年 鹿児島大学医学部卒業
1990年 シカゴ大学医学部研究員。バセドウ病における自己免疫の病態について研究
1993年 大阪市立総合医療センター代謝内分泌内科
1994年 同 医長
1998年 すみれ病院副院長。浜田昇院長とともに甲状腺専門外来を開設
2006年 すみれ病院から甲状腺部門を分離独立させたすみれクリニックを開院、院長就任
2016年 岡本甲状腺クリニックへ名称変更

著書

甲状腺の病気 パーフェクトアンサー115、診断と治療社

甲状腺疾患診療パーフェクトガイド、診断と治療社(編集協力)

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